Lindt(リンツ)のZartbitter(ほろ苦い) カカオ52%板チョコをご紹介します。
カカオ52%と書いてあるだけあって、深いこげ茶色をしてます。
ビターというと苦いイメージですが、これは苦味がほとんどなく、カカオのコクと深みが味わえる香り高い大人のチョコレートです。
なめらかな食感ではありませんが、あっさり素直な口溶けに高級感があります。
重量:100グラム
購入場所:ドイツ、アーヘンのリンツアウトレット
値段:1.50ユーロ
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |
Lindt(リンツ)のZartbitter(ほろ苦い) カカオ52%板チョコをご紹介します。
カカオ52%と書いてあるだけあって、深いこげ茶色をしてます。
ビターというと苦いイメージですが、これは苦味がほとんどなく、カカオのコクと深みが味わえる香り高い大人のチョコレートです。
なめらかな食感ではありませんが、あっさり素直な口溶けに高級感があります。
重量:100グラム
購入場所:ドイツ、アーヘンのリンツアウトレット
値段:1.50ユーロ
Lindt(リンツ)のAmarena-Kirsch(アメリカンチェリー)をご紹介します。
ミルクチョコレートの中に、アメリカンチェリーの粒とその風味の付いたミルククリームが入っています。
食べた瞬間は、キルシュの少しクセのある強い味がしますが、しばらくするとまろやかなミルククリームの味が口に広がります。
甘酸っぱいチェリーの粒々はまろやかなチョコとクリームの中でほど良いアクセントになっています。
重量:100グラム
購入場所:ドイツのリンツアウトレットショップ(アーヘン)
値段:1.95ユーロ
ドイツのスーパーのお菓子売り場に、リンツチョコの量り売りのコーナーがありました。
袋に自由に詰めて量りに乗せ、出てきた値札を貼るシステムです。
100グラム2.95ユーロでした。
こんな感じで詰めてみました。226グラム6,67ユーロです。
1つずつ紹介していきます。
こちらはシンプルなミルクチョコ。
1口サイズですが、香り豊かで上品な味はさすがリンツチョコ。
ゴールドの傘の形がかわいいチョコ。
味は普通のミルクチョコでした。
こちらはシルバーの傘のチョコ。
ゴールドと同じく普通のミルクチョコ……と思いきや、ミルククリームが入っていました。
ヌガー入りホワイトチョコレート。
あまーいホワイトチョコの中にカリカリとした食感のヌガーが入っています。
リンドールのビターチョコレート。
コクはありますが、苦すぎず食べやすいです。
リンドールのヘーゼルナッツ味。
砕いたヘーゼルナッツが入っていて、外側は濃厚で、中はクリーミーなチョコになっています。
ミント味のビターチョコですが苦味は少なく、少し甘みがあります。
ミントの爽やかな風味が口に広がります。
リンドールのオレンジ味。
強いオレンジの香りがしますがマイルドなチョコです。
FIORETTO ヌガーヘーゼルナッツ プラリネ。
ミルクチョコの中には、サクサクのパフとカリカリのヌガー、そしてヘーゼルナッツクリームが入っています。
甘いヌガーとナッツの香りが楽しめるチョコです。
この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。