2012年11月24日

黄山毛峰(中国茶)

 久しぶりにすみおです。仕事で中国の方が来られていて、お土産にお茶を頂きました。中国のお茶は地域ごとにたくさん種類があるようで、定番のお土産です。

 このお茶は黄山毛峰茶(こうざんもうほうちゃ)という種類の緑茶で、安徽省の黄山という地域の特産です。中国十大銘茶の1つだそうで、特に高級なものはかなりの高値で売られているようです。

 茶葉は写真のような感じに細長い葉が丸まって入っています。中国の仕事場ではお湯の入った大きなポットが置いてあって、皆さんいつもお茶を飲みながら仕事をしています。日本と違って、急須を使わずにコップに直接茶葉を入れて、そこにお湯を注いでいます。レストランでは急須から注いでくれるところもありますが、家庭では一般的でないようです。

 中国流に淹れてみました。最初は茶葉が浮かんでいますが、だんだん葉が開いて沈んできて、あらかた沈んだら飲み頃みたいですね。慣れないと葉が口に入って飲みにくいですが、吹いて葉をよけながら飲みます。熱湯よりも80〜90度くらいのお湯がいいらしいです。

 日本の緑茶とは製法が違うようで風味は全く違いますが、上品な香りでマイルドな味です。飲み終えても、2〜3度はお湯を継ぎ足して飲めます。初めて飲んだのは中国へ行った時で、あまり好きではなかったのですが、慣れてくると結構クセになって、前回中国に行ったときには毎日中国流に飲んでいました。中国の食事は濃い味付けの物が多いので、さっぱりしたお茶がよく合います。

by すみお

posted by すみよ at 19:01| Comment(0) | 飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする